Volume 1, Number 2(October 2024)

目次

Volume 1, Number 1

特集:AI時代の主体論の現状と展望

論説

  • AI生成物における著作者-日本国内における議論の現状と裁判例に照らした整理-(増田雅史・松井佑樹)
  • 生成AIによる著作物の利用主体-生成AIによる類似表現物の作出行為における利用行為の成否とその主体-(本山雅弘)
  • 生成AIを活用した技術的成果物と特許法における発明主体-現状と今後(平嶋竜太)

 

外国裁判例評釈

  • 中国における生成AIサービスと著作権侵害-生成AIウルトラマン画像事件-(譚 天陽)

入手方法

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