SOFTICでは、各種デジタル情報財(ソフトウェア等)の権利保護について、法曹界、学界、産業界出身の委員から成る「ソフトウェア等の権利保護に関する調査研究委員会」(委員長:山神清和・東京都立大学法学部教授)を設置し、「ソフトウェア」を「コンピュータソフトウェア」として限定的に捉えることなくいわゆる情報財一般として広く概念し、デジタル化、ネットワーク化された社会における様々な課題について様々な形で調査研究を行います。