調査研究報告書

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平成20年度 調査研究報告書
ソフトウェアの適正取引に関する調査研究報告書 (PDF)

概要

一般的にソフトウェア取引では、一旦ソフトウェアを導入することにより、そのバージョンアップ、メンテナンス等のサービスを継続して受けざるを得ない場合が多い。そのような特色をもつソフトウェア取引において、保守サポートの打ち切り、保守料金の値上げ、システムのリプレース等に伴う問題について法的検討を行った。
 ○ソフトウェアの無謬性について
 ○保守サポート契約の強制
 ○システムの継続的使用が阻害される場合
 ○システム変更の困難性(囲い込みの問題)


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