●SOFTIC ゼミ● |
判例ゼミ2022 募集要項 |
2022.11
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ソフトウェアを中心とした知的財産権等に関する、ゼミ形式の判例勉強会です。 ○ この分野の第一線で活躍されている弁護士・実務家の方々、計8名を指導者にお迎えし、ゼミ生による課題報告と、報告をもとにしたディスカッションで構成されます。 ○ 法務・知財担当の、特に若手の方を対象とした「ヤング・ワーキング・グループ」(1997年〜2002年)に始まり、一時お休みを経て2008年11月から「ヤング・ゼミナール」として再スタートしました。2013年からは、若手を中心としつつ、より幅広くご利用いただけるよう、判例演習=判例ゼミとしてゼミ生を募集しています。
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内容 | ゼミ形式の判例勉強会です。 *●発表:ゼミ生1〜複数名で発表と司会を担当します。発表後、資料はSOFTICウェブサイトに掲載されます。 *●発表者以外のゼミ生:課題を予習し、ゼミでの議論に積極的に参加することが求められます。 *○オブザーバー参加も可能:傍聴のみ、先着順。 |
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対象 | 企業の法務担当者、弁護士、弁理士 | ||||||||||||||||||
定員 | ゼミ生20名 *定員になり次第締め切ります | ||||||||||||||||||
会場 | オンライン(「Microsoft Teams」使用) | ||||||||||||||||||
時間 | 18時から2時間程度 | ||||||||||||||||||
開催日と課題 |
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指導(予定・敬称略) *1回につき2〜3名の講師が指導にあたります |
石新 智規(弁護士、シドリーオースティン法律事務所・外国法共同事業) 市川 穣(弁護士、虎ノ門南法律事務所) 岩原 将文(弁護士、岩原法律事務所) 上沼 紫野(弁護士、虎ノ門南法律事務所) 大谷 和子(株式会社日本総合研究所 執行役員法務部長) 小倉 秀夫(弁護士、東京平河法律事務所) 三村 量一(弁護士、三村小松山縣法律事務所) 村尾 治亮(弁護士、東啓綜合法律事務所) ◎スーパーバイザー(不定期):飯村 敏明(弁護士、ユアサハラ法律特許事務所) |
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参加費(税込) |
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お申し込み/お問い合わせ | ・判例ゼミ2022 ご案内(PDF) ・お申込用紙(PDF,Word) :必要事項をご記入の上メール添付にて下記までお送りください。 調査研究部 ゼミ担当: Eメール zemi@softic.or.jp (@を半角@に置き換えてお送りください) |