SOFTIC賛助会員セミナー<第5回>
当財団では、ご協力をいただいております賛助会員の皆様を中心に、 コンピュータ・ソフトウェアやコンテンツ等のビジネスを展開する上での法的諸問題に関するセミナーを実施しております。 今回は、下記のようにソフトウェア関連発明のクレームドラフティングについて牛久健司弁理士に、仮想事例を用いてご説明いただきます。 更に、最近の権利解釈の判例にも言及していただける予定です。 なお、SOFTIC賛助会員の方の申込が定員に満たない場合、一般の方に下記料金にてお申込いただくことができます。 |
ソフトウェア関連発明のクレームドラフティングと権利解釈 |
開催日 | 平成23年2月8日(火)18:00−19:30 | ||||
場 所 | 財団法人ソフトウェア情報センター 会議室 | ||||
講 師 | 弁理士 牛久健司 氏 | ||||
内 容 | 仮想事例(仮想特許及び仮想従来技術文献) | ||||
*上記仮想事例を事前に読んでおいてください。 |
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定員等 | SOFTIC賛助会員を対象とする30名(1社2名まで)。スクール形式。 *ただし、2月2日の時点で空席がある場合には、一般の方の参加も可能。 |
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料 金 |
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申 込 |
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送信先 | E-mail forapp@softic.or.jp (@を半角@に直してお送りください。) |
* 先着順。定員になり次第締め切らせていただきます。
* 講師・内容等は予告なく変更されることがあります。