●SOFTICからのお知らせ　アーカイブ●

※2002年4月よりアーカイブ

• SLN171号 「Neo4J Inc v. Purethink LLC − AGPLに関する争点を中心に −」発行しました!!●詳しくはこちら
• 外国判決　訳・解説公開！！　VG Bild-Kunst　v Stiftung Preusischer Kulturbesitz 事件（CJEU, 2021.3.9）　●詳しくはこちら
• 判例ゼミ2020 第8回(2021/3/19)課題決定!! 　●コインハイブ事件（東京高裁　R2(2020)年2月7日、横浜地裁H31(2019)年3月27日）　詳細はこちら
• 連続講座2019 ・契約セミナー「判例から学ぶ DX時代のシステム開発トラブルを防ぐ知恵 ― ソフトウェア開発紛争判例研究会成果報告・その1 ―」　2019年7月16日（火）開催　詳細はこちら
• 判例ゼミ2019 第7回（2.13）発表資料公開!! ● イッセイミヤケ　ブランドバッグ形態模倣事件　
• ●SLN164号　発行しました クアルコムに対する排除措置命令の取消審決について 執筆：関西大学教授　泉　克幸 詳細はこちら
• ●SLN163　発行しました　※今号は特別編集号として、一般に公開します 民法（相続法）改正に伴うプログラム著作物登録制度の改正について - 相続・会社分割／合併等による著作権等の移転（一般承継）と第三者対抗要件 - 執筆：SOFTIC　調査研究部・著作権登録部
• ●SLN162号発行しました EUデジタル単一市場における著作権に関する指令案 Directive of the European Parliament and of the Council on Copyright in the Digital Single Market −閣僚理事会・欧州議会・欧州委員会の調整を経て成立か？− 詳細はこちら
• 連続講座2020 ●詳細はこちら　〜 オンライン開講です 〜
• 賛助会員セミナー 　データ駆動型社会における新たなデータ保護法制 「限定提供データ」の法的保護 ― 担当官による新法制・ガイドラインの解説― ●2019年5月28日/6月19日（同内容）開催　詳細はこちら
• SLN161号発行しました Cartier International AG and others v British Telecommunications Plc and another [2018] UKSC 28　 連合王国最高裁判所2018年6月13日判決 −サイト・ブロッキング命令の実施に関するコストの負担について−　執筆：今村 哲也 詳細はこちら
• 判例ゼミ第2回（9/19）課題決定!!●旭川医大対NTT東事件（札幌高判平成29年8月31日）　詳細はこちら
• 判例ゼミ第1回（7/18）発表資料公開!!●リツイート事件（知財高裁平成30年4月25日）　詳細はこちら
• ●「IoT時代におけるOSSの利用と法的諸問題 Q&A集」完成！ 　
  　SOFTICでは、法律専門家と企業実務担当者で構成される「IoT時代におけるOSSの利用と法的リスクに関する検討委員会」を立ち上げ、今般、OSSを利用する上での法的諸問題やビジネスを展開する上での疑問点等についてQ＆A集として取りまとめました。どうぞご利用ください。
• どうする？どうなる？ データの法的保護●開催：平成29年12月4日（月）　詳細はコチラ
• 民法改正で変わる!?システム関連契約の実務●開催：平成29年9月26日午後　→　詳細はコチラ
• 新しいシステム開発手法の契約問題と紛争解決
  (1)アジャイル型等非ウォーターフォール型開発の契約問題・紛争解決
  (2)パッケージ利用とフィット＆ギャップ●2017年5月10日（水）開催　詳細はコチラ
• SLNセミナー<3>
  Alice連邦最高裁判決後の特許適格性判断の動向（2016年判決概観） −Enfish v. Microsoft判決及びMcRO Inc. v. Bandai Namco判決を題材として−）●2017年4月19日（水）開催　詳細はコチラ
• 【ソフトウェア・エスクロウ】 　
  消費増税に伴う手数料改定のお知らせ（平成２６年４月より）
  *→詳細はこちら
• 半導体回路配置利用権登録手数料についてお知らせ
• 契約セミナー　 情報システム開発紛争の予防と留意点　●2017年1月31日（火）午後　→詳細はコチラ
• SLNセミナー<2>　GS Media事件（欧州司法裁判決（2016年9月8日））　●2016年10月7日（金）開催 賛助会員無料!!　詳細はコチラ
• ADR「中立評価」「単独判定」スタート
  　この度、SOFTICで提供するADRに、新たに「中立評価」と「単独判定」が加わることになりました。
  　「中立評価」は、技術的な事項や法律問題について、中立の第三者（中立評価人）が判断（評価）又は解決案の提示を、原則３カ月以内に行うというものです。「単独判定」は、単独の申立人が申し立てた事項について、中立の第三者（単独判定人）が判定を行う手続です。
  　詳しくは、紛争解決センター（各手続規則、料金、 書式等）又は中立評価手続逐条解説、中立評価手続及び単独判定手続ガイドラインを ご覧ください。
• プログラム著作物登録　●出張説明会を承ります
• ●SLN157号　発行しました システム開発プロジェクトにおいてベンダはどこまで責任を負うのか
  札幌高判平成29年8月31日ほか詳
• ●判例ゼミ2016 第6回（12.15）、第8回（2.16）：発表資料公開!!第6回（12.15）イケア事件　詳細はコチラ
  第8回（2.16）乳幼児用浮き輪取扱説明書事件　詳細はコチラ
• SLNセミナー<1>　Google Books事件控訴審判決 ●2016年7月15日（金）開催 賛助会員無料!!　詳細はコチラ
• 後援：内閣府知 的財産戦略推進事務局
  次世代の知財システム構築に向けて 〜 デジタル・ネットワークの進展と知財システム改革 〜●2016年7月8日（金）開催　詳細はコチラ
• SOFTICセミナー
  オープンソースソフトウェアの利用と法的問題
  ―リスクの整理、係争事例 等― ●2016年3月24 日（木）開催　詳細はコ チラ
• SOFTICセミナー
  IoTと個人情報保護法 −個人情報保護法制の動向、越境データ問題等− ●2016年2月22 日（月）開催　詳細はコ チラ

• ●平成26年度　報告書を発行しました（非賛助会 員：ご購入の場合はコ チラ）
  ソフトウェア関連発明の特許保護に関する調 査研究報告書−平成 26年度−【SOFTIC 26-1】
  ソフトウェアの間接侵害に関する調査報告書 【SOFTIC 26-2】
  中国におけるIT・ソフトウェアビジネスの 法的諸問題−Q&A集【SOFTIC 26-3】

• SOFTIC著作権セ ミナー
  ３Dプリンティングと著作権−新しい「ものづくり」への課題− ●2015年12月4 日（金）　詳細 はコチラ

• SOFTIC 契約セミナー
  情報システム開発契約に関する留意点
  −ベンダのプロジェクトマネジメントの内容、責任制限条項のあり方等− ●2015年 9月30日（水） 詳細はこちら

• SOFTIC セミナー
  中国におけるIT・ソフトウェアビジネスの法的諸問題
  −想定事例による検討− ●2015年2月13日（金）開催　詳細はこちら

• SOFTIC著作権セミナー　デジタル時代の新たな著作権法 II Innovation Policyとしての著作権法 〜次世代の著作権法を模索する〜 ●2015年2月9日（月）開催　詳細はこちら

• ●SOFTIC事業説明会：エスクロウとADR（2015年10月9日（金））　　詳細はコチラ

• ●文化庁著作権課担当官による説明会：2015年10月7日（水）　詳細はコチラ

• ●平成26年度　報告書を発行しました（非賛助会員：ご購入の場合はコチラ）

  • ソフトウェア関連発明の特許保護に関する調査研究報告書−平成 26年度−【SOFTIC 26-1】
    電話番号情報の自動作成装置�U事件（東京地裁 平成２６年１月３０日判決）、レーザ加工方法事件（東京地裁 平成２６年２月２０日判決）、アップル 対 サムスン事件（iPhone大合議事件）（知財高裁 平成２６年５月１６日判決）、Akamai事件（米国連邦最高裁 ２０１４年６月２日判決）、ネットゲーム事件（東京地裁 平成２６年６月６日判決）、Alice v. Cls Bank International事件（米国連邦最高裁 ２０１４年６月１９日判決）の6事件を収録。
  • ソフトウェアの間接侵害に関する調査報告書【SOFTIC 26-2】
    〜クラウド環境におけるソフトウェア等の知的財産権の間接侵害問題が、著作権 と特許権でどのように扱われるかについて、ドイツにおける間接侵害事件の動向 やTV番組のインターネット転送を巡る米国最高裁事件、3Dプリンティングに関す る著作権問題やオランダにおけるオンラインでの電子書籍の再販売に関する著作 権問題等、特許法関係においては、米国のAkamai事件、米国特許法における間接 侵害条項に関する考察及び実際のクレームドラフティングの問題も取り上げています。
  • 中国におけるIT・ソフトウェアビジネスの法的諸問題−Q&A集【SOFTIC 26-3】
    〜中国における現地法人の設立手続、ハード／ソフトの輸入手続き、技術輸出 入管理条例、ソフトの３Ｃ認証、ソフトの登記／著作権登記、インターネットを 介した販売／サービス、ソフトウェア取引の税制、事業撤退に伴う問題等、特に 留意すべき論点を取り上げています。
• SOFTIC契約セミナー 情報システム開発取引と法的問題 ―民法改正の動向、プロジェクトマネジメント義務とは何か― ●2015年1月30日（金）開催　詳細はこちら
• SLN139号発行しました　SLNとは 　バックナンバー一覧
  Kirtsaeng v. John Wiley & Sons, Inc.事件と米国における並行輸入と著作権の 国際消尽
  執筆：松村 光章（ニューヨーク州弁護士）
• 判例ゼミ2014　第8回（2015.2.26）
  発表資料公開しました（課題：自炊代行事件高裁判決）
• SOFTIC特許セミナー FRAND宣言必須特許の権利行使を考える ―権利濫用の成否、損害賠償額の算定方法等―●2014年12月10日（水）開催　詳細はこちら
• SOFTIC著作権セミナー デジタル時代の新たな著作権法 著作権とイノベーションの調和は可能か？ ―米、EU、英、豪の最新動向―●2014年6月30日（月）開催　詳細はこちら

• SOFTIC事業説明会（ADR・エスクロウ） 開催：2015年6月5日　詳細はコチラ

• SOFTIC事業説明会（ソフトウェア専門ADRとプログラム著作物登録）●平成２７年３月１９日（木）　詳細はこちら

• ソフトウェアの知的財産権連続講座2014
  ●詳細はこちら　〜講義概要掲載中〜
• 判例ゼミ2014 ホットな判例を一流の講師陣と。 毎年好評の判例ゼミです。　●詳細はこちら
  第8回（2015.2.26）　自炊代行事件高裁判決（東京高裁　2014.10.22）

• SOFTIC事業説明会-ADRとエスクロウ- ●2014年12月19日（金）開催　詳細はこちら

• 平成25年度 特許判例委員会報告書　発行しました
  FRAND侵害特許に基づく差止請求等の債務不存在確認事件判決（地裁）、CLS Bank International対ALICE事件 CAFC大法廷（2013.5.10判決）等を取り上げております。
  ●詳細・入手方法などはこちら
• SLN138号発行しました　
  ORACLE AMERICA, INC v. GOOGLE INC　米連邦控訴審裁判所（CAFC）2014年5月9日判決〜アプリケーションプログラミングインターフェースの著作物性が肯定された事例〜 執筆：石新　智規（弁護士）
• ●ソフトウェア特許情報センターの人材募集を掲載しました(2014/08/08)
• SLN136号発行しましたSLNとは バックナンバー一覧
  ３Ｄプリンティングと著作権〜今後の議論のための序論的考察〜
  執筆：奥邨　弘司（慶應義塾大学法科大学院教授）
• 135号
  東京地判平成25年2月28日(平成23年(ワ)38969号債務不存在確認請求事件)―　FRAND宣言に基づく標準規格必須宣言特許について権利行使を否定した事案―執筆：紋谷　崇俊（弁護士）
• SOFTIC特許セミナー 特許権侵害と損害額の算定 −特許法１０２条２項の推定規定を中心にしてー
  知的財産高等裁判所の飯村敏明判事をお迎えし，特許法における損害賠償額の算定規定の趣旨について， 「ゴミ貯蔵器事件」判決（平成25年2月1日）にも触れながら，解説いただきます。 ●2014年3月12日（水）　14時00分〜16時30分　詳細はコチラ
• 知財ゼミ第8回（3/6）　アップルv.サムスン（東京地判平25・2・28） 　●オブザーバー申し込み受付中 →　詳細はこちら
• 文化庁著作権課担当官による説明会-
  著作権法および 著作物の登録制度について　文化庁長官官房著作権課課長補佐の所　昌弘氏を講師 に迎え、著作権法および著作物の登録制度について、その意義や有効な 活用方法について、ご説明します。 ●2014年2月27日（木）　15時00分〜17時00分　詳細はコチラ　定員に達しました。
• 契約セミナー
  情報システム障害の責任のあり方を考える
  −みずほ証券対東証事件高裁判決が示唆するもの− 　株の大量誤発注を巡るみずほ証券対東京証券取引所事件。2013年7月24日示された高裁判断を題材に、バグや重過失の認定、損害の負担等さまざまな論点について得られる示唆を探ります。 ●2014年2月6日（木）　13時00分〜17時00分　詳細はコチラ
• ソフトウェアの知的財産権連続講座 〜基礎からクラウドまで〜　クラウドコース　詳しくはこちらをご覧ください
• 独禁法セミナー　楽曲管理ビジネスと独禁法問題 ―包括契約と排除効果 等― 日本音楽著作権協会（JASRAC）に対する公正取引委員会による排除措置命令を取り消した審決を取り消した東京高裁の判決（平成25年11月1日）が注目を集めています。独禁法研究の第一人者、白石忠志先生をお迎えし、本件についてご説明いただきます。 ●2014年1月22日（水）　14時00分〜16時30分　詳細はコチラ
• SLN134号発行しました Bowman v. Monsanto連邦最高裁判決と契約による消尽法理の適用制限の可否
  執筆：松村光章（ニューヨーク州弁護士）
• 知財ゼミ第4回（10/17）発表資料を公開しました ジェイコム株誤発注事件控訴審（東京高判平25.7.24）　 ●第5回（11/21）　自炊代行事件（東京地判平25.9.30）、第6回（12/19）　スルガ銀行対日本IBM高裁判決（東京高判平25.9.26）　続々開催予定　　→　お申し込みはこちら
• SLN133号発行しました Shift.TV事件ドイツ連邦最高裁判決
  BGH, Urteil vom 22.4.2009- I ZR 216/06 執筆：横山久芳（学習院大学教授）
• SLN132号発行しました CLS BANK INTERNATIONAL v. ALICE 事件
  フェデラルサーキット2013年5月10日大法廷判決
  〜「リスク管理契約の定式化及び取引に関する方法及び装置」に係る特許の特許適格性が争われた事例〜
  執筆：相田義明（弁理士）
• 知財ゼミ第3回（9/12）　発表資料公開しました Bowman v. Monsanto最高裁判決 (May 13, 2013)
• SLN131号発行しました みずほ証券株式会社vs株式会社東京証券取引所（控訴審）
  執筆：松島淳也（弁護士）
• *終了しました。ご来場ありがとうございました。
  著作権セミナー「Google Books訴訟とフェアユース」 11月14日、米国連邦地裁にて判断されたばかりのGoogle Books訴訟について、詳しい内容やフェアユース認容の意義をご説明いただきます。 ●2013年12月18日（水）　13時30分〜16時30分　詳細はコチラ
• *終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
  SOFTIC独禁法セミナー
  デジタルコンテンツ・電子出版に関するビジネスと独禁法問題
  ―Appleケースを中心にわが国ビジネスへの示唆等―
  公正取引委員会特別審査専門官も務められた弁護士 石田英遠弁護士をお迎えし、独禁法の概要、知的財産権との関係等を踏まえ、Apple事件（U.S. v. Apple., Inc. et al.(S.D.N.Y. July 10, 2013)の解説とわが国に対する示唆等についてお話いただきます。
  ●平成２５年１０月９日（水）１３時３０分−１６時３０分　詳細はコチラをご覧ください
• ●終了しました。ご来場ありがとうございました。
  SOFTIC著作権セミナー
  出版者の権利のあり方を考える −電子出版権等−電子書籍の普及に伴い、昨年来さまざまな提言がなされ、文化庁審議会でも検討が進む「出版者の権利」。そのあり方をめぐる２つの提言内容の紹介と今後に向けたディスカッションを行います。
  ●平成２５年７月２３日（火）１３時３０分−１７時　詳細はコチラをご覧ください
• <終了しました。大勢の皆様にお越しいただき、ありがとうございました>●満員御礼！
  第１６回賛助会員セミナー　開催（2013.6.5）
  米国著作権法の最新動向について、石新智規弁護士、井上乾介弁護士をお迎えしお話いただきます。詳しくはこちら
• 平成２４年度 特許判例委員会報告書　発行しました

Mayo Collaborative Services 対 Prometheus Laboratories 連邦最高裁判決、アップル対日本サムスン東京地裁H24.8.31判決等を取り上げております。
詳細・入手方法などはこちら

• SLN130号発行しました
  組み合わせ薬剤事件
  ―素材に何ら手を加えることなく単に組み合わせただけでは、特許法第101条2号の「物の生産に用いる物」に該当しないとして間接侵害が否定された事例―　（大阪地裁平成２４年９月２７日判決）
  執筆：岩原将文（弁護士）
• プログラム著作物登録およびエスクロウサービス説明会
  当財団が行っているプログラム著作物登録とソフトウェア・エスクロウサービスについてご説明します。
  ●平成２５年７月１８日（木）　１５時−１７時　詳細はコチラ
• 知財ゼミ第2回（7/25）　課題決定しました
  ●著作権移転登録請求事件（平成22年9月3日　東京地裁）
  プログラム著作権の移転登録を請求した珍しい事案を取り上げます。
• SOFTIC特許セミナー
  コンピュータ・ソフトウェアの特許保護 −クラウド、複数主体、共同侵害 等−　<終了しました。大勢の皆様にお越しいただき、ありがとうございました>
  −法律専門家による日米における共同直接侵害成否の各現状についての解説と、実務における今後の対応や留意点等についてディスカッション−
  ● 平成２５年２月１２日（火）１３時−１７時　詳細はコチラをご覧ください
• SLN128号発行しました　Apple v. Samsung紛争第１弾判決 ［メディアプレーヤーのためのインテリジェントなシンクロ操作方法事件］（東京地裁平成24年8月31日）
  （執筆：岩原将文弁護士）
• 契約セミナー 情報システム構築のあり方を考える ―スルガ銀行 v. 日本IBM事件を参考に―<終了しました。大勢の皆様にお越しいただき、ありがとうございました>
  ●１１月２２日（木）開催　詳細はこちらご覧ください
• 知財ゼミ2013　ゼミ生募集開始！！
  ソフトウェアの知的財産権に関するゼミ形式の判例勉強会です。これまで主に若手の方を対象としておりましたが、今年度からより幅広くご利用いただけるよう、「知財ゼミナール」としてゼミ生を募集いたします。 6月スタート。 　***　詳しくはこちらをご覧ください　***　第１回（6/20）　●Aereo事件（The Court of Appeals for the Second Circuit,2013.4.1）
  テレビ番組のネット転送の差止請求を棄却した米国判例Aereo事件を取り上げます。
  　　　　　　　　　　　　　　〜　知財ゼミって？　詳細・お申し込みはこちら　〜
• Yゼミ2012第8回（3/7）
  課題：ハワイ風景写真ブログ無断掲載事件（東京地裁平成24年12月21日）
  *今年度これまでに取り上げた課題をこちらでご覧いただけます（前年度までの課題はこちらをご覧ください）
• 「SEのための特許入門」（改訂第4版）発行のご案内
  著　　　　者　：平成24年度JISA企画委員会知的財産部会
  監　　　　修　：弁護士・弁理士　水谷　直樹
  発行 ・販売　：一般社団法人情報サービス産業協会
• 平成24年　ソフトウェアの知的財産権入門講座
  〜受付中！〜
  ・クラウドコンピューティング、ビジネスモデル特許等最新の動向を取り上げたCコース（2013年1月開講）
• Yゼミ2012：発表資料公開しました
  第4回発表資料
  課題：平成24年著作権法改正＋グリー対DeNA釣りゲーム著作権侵害事件
  *今年度これまでに取り上げた課題をこちらでご覧いただけます（前年度までの課題はこちらをご覧ください）
  
• Yゼミ2012第5回（11/15）：課題決定しました
  課題：UsedSoft GmbH v Oracle International Corp. 3 July 2012
  ●中古ソフトのライセンス再販売を適法と判断した欧州裁判所判決です
  ○Yゼミとは・・・
  

• Yゼミ2012：発表資料公開しました
  第3回発表資料
  課題：スルガ銀行対IBM事件（2012年3月29日 東京地方裁判所）

• 第13回賛助会員セミナー 講演録公開＜賛助会員限定＞
  「ネットワークと著作権　コンテンツ利用を巡る諸問題 」
  講師：弁護士 井口加奈子氏

  第12回賛助会員セミナー 講演録公開＜賛助会員限定＞
  「電子書籍と法的諸問題」
  講師：弁護士 村尾治亮氏

  第10回賛助会員セミナー 講演録公開＜賛助会員限定＞
  「クラウドコンピューティングサービスの 提供に関わる問題点」
  講師：弁護士 上沼紫野氏
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  ●これまでの開催履歴

  	「クラウドビジネスと 法」
  	【電 子書籍】発行されました！ 「新たなネットワークビジネスに関する法的問 題研究会」の研究成果をまとめた書籍「クラウドビジネスと法」（第一法規）が発行 されました。 詳細・ご購入：第一法規サイト ア マゾンもご利用いただけます

• Yゼミ第4回（10月11日）課題決定しました　課題：平成24年著作権法改正ほか
• プログラム著作物登録およびエスクロウサービス説明会　１１月１４日開催！
  ご好評にお応えし、再度開催いたします。（会場：SOFTIC会議室　参加費：賛助会員-無料、一般-１０００円）
• JISAブックレッツ6「情報サービスと著作権」(改訂第2版)発行のご案内
  著　者：平成23年度JISA企画委員会知的財産部会
  監　修：弁護士　吉田　正夫
  発　行：一般社団法人情報サービス産業協会
• 平成23年度 特許判例委員会報告書　発行しました
  車載ナビゲーション装置に関する事件、コンテンツ配信のネットワークサービスに関する共 同侵害が争われた米国の事件等が掲載されています。
• SLN最新127号　発行しました
  Mayo Collaborative Services v. Prometheus Laboratories 合衆国最高裁判決について
  −ソフトウェア関連発明の特許保護適格性との関連に着目して−　　相田義明（弁理士）
• ＜終了しました＞ ご参加、ありがとうございました
  SOFTICセミナー「IP管理とeディスカバリ-実態と対策」 9月12日開催
  あらゆる民事裁判で行われるようになっている電子情報の証拠開示を目的とする米国の手続「eディスカバリ」。
  その実態と対策について、 日米の専門家が講演、ディスカッションします。
• Yゼミ2012 第3回（9月11日）課題決定しました
• *大盛況にて終了いたしました。多くの方のご来場、ありがとうございました。
  SOFTICセミナー
  「クラウドビジネスと法」　7月24日開催
  書籍「クラウドビジネスと法」発行に先立ち、セミナーを開催します。
  詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
• 日本において、送信行為、複製行為のそれぞれの行為主体性が争われた 2011年の二つの最高裁判決の英訳をアップしました。（村尾治亮弁護士監訳）
  　・まねきTV事件最高裁判決（最高裁判所平成23年1月18日）　参考：日本語
  　・ロクラク�U事 件最高裁判決（最高裁判所平成23年1月20日判決）　参考：日本語
• 第9回賛助会員セミナー 講演録公開＜賛助会員限定＞
  「ソフトウェアの保守サービスと独禁法上の諸問題」
  講師：株式会社ビーコンIT 法務部長 高田寛氏（産業能率大学兼任講師・企業法学会理事）
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  ●これまでの開催履歴
• SLN最新126号
  私的録画補償金制度における対象機器と製造業者の協力義務
  ―ＳＡＲＶＨ対東芝録画補償金事件控訴審判決　　-泉　克幸（京都女子大学）
• SLN最新125号
  ウィニー（Winny）事件最高裁決定（最高裁平成23年12月19日）
  -小倉 秀夫（弁護士）
• プログラム著作物登録およびエスクロウサービス説明会 ７月２５日開催
  ご好評にお応えし、再度開催いたします。（会場：SOFTIC会議室　参加費：賛助会員-無料、一般-１０００円）
• 第15回賛助会員セミナー 講演録公開＜賛助会員限定＞
  「EC電子決済−クレジットカード決済、決済代行サービスを中心に」
  講師：赤尾太郎弁護士
  *過去の開催履歴はこちら
• 第7回賛助会員セミナー講演録＜賛助会員限定＞
  「クラウドコンピューティングと著作権」
  講師：神奈川大学准教授　奥邨弘司氏
  *過去の開催履歴はこちら
• 第6回賛助会員セミナー講演録＜賛助会員限定＞
  「ソフトウェア関連特許の動向について」
  講師：弁理士 相田義明氏（TMI総合法律事務所顧問弁理士、元特許庁審判第20部門部門長）
• 賛助会員セミナー【クラウド特集】
  5月-6月の賛助会員セミナーは、全6回にわたり、【クラウド特集】をお送りします。詳細はこちらをご覧ください。
  場所：SOFTIC会議室
  料金：賛助会員　無料
  *場合により一般の方も参加可能です。
  *過去の開催履歴はこちら。
• Yゼミ2011（若手判例研究会）
  第8回（2012年3月1日）の発表資料（パイオニア対ナビタイムジャパン事件控訴審判決）
• 賛助会員セミナー＜第9回＞
  「ソフトウェアの保守サービスと独禁法上の諸問題−サービスの打ち切り、料金の値上げ、システムの変更等」
  講師：株式会社ビーコンIT 法務部長 高田寛氏（産業能率大学兼任講師・企業法学会理事）
  日時：平成２４年４月２４日（火）１８：００−１９：３０
• 賛助会員セミナー＜第8回＞
  「個人情報保護法制とクラウド」
  講師：新潟大学法科大学院教授　鈴木正朝氏
  日時：平成２４年３月２２日（木）１８：００−１９：３０
  場所：SOFTIC会議室
  *場合により一般の方も参加可能です。詳細はこちらをご覧ください。
  *過去の開催履歴はこちら。
  
• 賛助会員セミナー＜第7回＞
  「クラウドコンピューティングと著作権」
  講師：神奈川大学准教授　奥邨弘司氏
  日時：平成２４年２月２３日（木）１８：００−１９：３０
  場所：SOFTIC会議室
  *場合により一般の方も参加可能です。詳細はこちらをご覧ください。
  *過去の開催履歴はこちら。
• 若手判例勉強会　Ｙゼミ2011
  第7回レジュメ掲載しました（中古ゲームソフト事件最高裁）
  第8回（2012年3月1日）の課題決定しました（パイオニア対ナビタイムジャパン事件控訴審判決）
• ADRセミナー
  「ソフトウェア紛争をどう予防し、どう解決するか？」
  講師：弁護士 大澤恒夫氏（大澤法律事務所、ソフトウェア紛争解決センター「仲裁人・あっせん人」候補者）
  　　　 弁護士 吉澤尚氏（漆間・吉澤総合法律事務所）
  日時：平成２４年１月３１日（火）１３：００−１７：００
  場所：アイビーホール ３階「ナルド」
• 賛助会員セミナー＜第6回＞
  「ソフトウェア関連特許の動向について」
  　講師：弁理士 相田義明氏（TMI総合法律事務所顧問弁理士、元特許庁審判第20部門部門長）
  　日時：平成２４年１月２５日（水）１８：００−１９：３０
  　場所：SOFTIC会議室
  　*場合により一般の方も参加可能です。詳細はこちらをご覧ください。
• SOFTICセミナー「特許法の一部改正と実務への影響」
  　１．改正特許法の解説、質疑応答
  　２．実務への影響についてディスカッション・・・ライセンスの当然対抗制度を中心に
  　日時：平成２３年９月２０日（火）１３時−１７時
  　場所：アイビーホール　４階　クリノン
• 平成２２年度事業
  「ソフトウェア関連発明の特許保護に関する調査研究報告書―平成２２年度―」発行しました
  ソフトウェア関連発明に関する特許性に関するＥＵ拡大審判部の意見、ビジネス方法発明についての特許性を否定したビルスキー事件米国連邦最高裁判決などを取り上げております。
• 平成22年度事業
  経済産業省委託「平成２２年度情報サービス・システム開発取引に関する調査研究」が公開されました。
  *ＳＯＦＴＩＣ特許判例委員会の報告書公開は 5月を予定しております。
• SLN最新号（124号）　発行のご案内
  鑑定証書の作製に際し絵画の縮小コピーを添付したことは引用に該当すると判断された事例―鑑定証書事件控訴審判決/泉　克幸（徳島大学）
• 平成23年度　ソフトウェアの知的財産権入門講座　好評開催中！　
  　テーマごとのお申し込み可能です。　詳細はこちら
• ＜終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。＞
  SOFTICセミナー「特許法の一部改正と実務への影響」
  　１．改正特許法の解説、質疑応答
  　２．実務への影響についてディスカッション・・・ライセンスの当然対抗制度を中心に
  　日時：平成２３年９月２０日（火）１３時−１７時
  　場所：アイビーホール　４階　クリノン
• 「エスクロウ利用によるソフトウェア担保の実現」（小川憲久弁護士）を掲載しました
  ソフトウェア担保実現のためのエスクロウの利用について解説しております。
• SLN最新号（122号）　発行のご案内
  デュアルユース・ソフトウェアの提供行為が幇助犯となるための要件-Winny2事件控訴審判決（大阪高裁平成21年10月8日判決）　- 小川 憲久 弁護士
• 2011年2月23日（水）　午後1時〜午後5時　霞ヶ関弁護士会館２Ｆ講堂「クレオ」
  日弁連コンピュータ委員会シンポジウム2011「クラウドのリスク・マネジメント-コンプライアンスの視点から-」
  　詳細はこちらをご覧ください
• 若手判例勉強会　Yゼミ2010　-　 第6回（12月2日）の課題決定しました
• 若手判例勉強会　Yゼミ2010　-　 第4回（9月16日）の発表レジュメを公開しました
• 若手判例勉強会　Yゼミ2010　-　 第3回（8月5日）の発表レジュメを公開しました
• 若手判例勉強会　Yゼミ2010　-　 第5回（10月29日）の課題決定しました
• 『著作権・フェアユースの最新動向―法改正への提言』 （第一法規）
  2009年開催されたフェアユース研究会の成果を取りまとめた一冊。研究会での報告・議論に加え、3委員による一般条項試案を収録。
• ２０１０年７月２３日（金）SOFTICセミナー「著作権・フェアユースの最新動向−法改正への提言」
  終了しました。たくさんの皆さんのご参加ありがとうございました。
• 2010年12月2日（木）15：00〜16：30 DCAJセミナー
  「美術品鑑定書事件判決、まねきTV事件等にみる法の発展とコンテンツビジネス」
• DCAJセミナー「コンテンツビジネスとその法的環境の１０年」
  ２０１０年９月１６日（木）午後３時００分−６時３０分　於　デジタルハリウッド大学（秋葉原）
• 財団法人全国中小企業取引振興協会「ビジネス・マッチング・ステーション（ＢＭＳ）」について
• ＜終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。＞
  経済産業省委託「ソフトウェア紛争とADRの利用−メリットと課題」3月2日に開催。
  経済産業省委託「情報システム取引契約実務者セミナー」3月4日に開催。＜落し物があります。お心当たりの方はこちら＞
• （ソフトウェア紛争解決センター） 和解あっせん料金規則を改正しました。 (2009.11.11)
• ＜終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。＞
  SOFTICセミナー「日米欧におけるコンピュータ・ソフトウェアの特許保護の動向」
  　(1)ソフトウェア関連発明（Bilski事件等）の特許性問題
  　(2)特許無効判断のダブルトラック問題
  　日時：平成２１年１１月２６日（木）１３時−１７時
  　場所：航空会館大ホール
  
• 「DECLARATION 　A BALANCED INTERPRETATION OF THE "THREE-STEP TEST" IN COPYRIGHT LAW」の日本語訳（椙山敬士弁護士監訳）を掲載しました。 　
  　これは、独マックスプランク知的財産研究所と英ロンドン大学クイーンメリー校法学部の共同研究によって、著作権法における「スリーステップテスト」について、バランスのとれた解釈を確認するための共同研究の成果が宣言として述べられているものです。
  　原文は、この宣言に対する署名のために、下記のそれぞれのウェブサイトにて公開されています。
  独マックスプランク知的財産研究所
  英ロンドン大学クイーンメリー校
  ○上記リンク先には宣言文のみ掲載。訳には宣言コーディネーター各氏による序言（Remarks）が含まれています。
  ○日本語版に向けた序文があります。　原文　　和訳
• エスクロウ契約の手数料料金が改訂されました。（平成20年4月1日以降適用）　詳しくはこちらをご覧下さい。
• プログラム著作物の添付資料の取り扱い変更のお知らせ
• SLN 121号「クアルコムに対する公正取引委員会の排除措置命令（2009年９月28日）」発行しました。詳細はこちら。
• 平成20年度報告書「ソフトウェアの適正取引に関する調査研究報告書」を掲載しました。
• SLN 120号「改正著作権法　解説（１）」発行しました。詳細はこちら。

• カーボンフットプリント制度の説明会　開催のご案内
• 「地球温暖化対策の基本法」の制定に向けた意見の募集について
• 改正省エネ法の概要2010
• （経済産業省）情報化月間２００９（１０月１日〜同３１日）公式サイト
• 改正温対法説明会（〜温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度について〜）の開催について（お知らせ）
• （経済産業省）【重要】新型インフルエンザ対策について／政府方針　対応方針Q＆A（目次）　METI方針
• （経済産業省）雇用安定化に向けて
• （経済産業省）個人情報漏洩対策およびセキュリティについて再点検について
• 情報サービス・ソフトウェア業の「原材料価格高騰対応等緊急保証制度」の対象業種への指定について
  制度の概要 ／資料１　資料２　資料３

• SLN: SOFTIC LAW NEWS　119号発行しました。 〜 購読会員（ＳＬＮ会員）募集中　〜
• ヤング・ゼミナール 第3回発表資料をup！
• 平成20年7月28日　裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律（ADR法）に基づく認証を取得しました。（認証番号　第18号）
  【ソフトウェア紛争解決センター】
  • 法務省「かいけつサポート」
  • 経済産業省　報道発表
• 平成19年度調査研究報告書　頒布しております。　
• 書評：山地克郎　『雲を掴め』（伊集院 丈 著、日本経済新聞出版社）を掲載しました。
• 紛争解決センターの説明会があります。（2008年10月2日（木）、CEATEC会場）
• 岡村久道弁護士講演「ソフトウェアの著作権と契約をめぐる『法的トラブル対処』講座」（主催：株式会社新社会システム総合研究所）のご案内
• [平成18年度] 調査研究報告書　頒布中
• 平成19年3月23日開催「ソフトウェアADRセミナー」の内容
  • 経済産業省のウェブサイトから模擬仲裁のビデオをダウンロードしていただけます。
• 中山信弘編『電子商取引及び情報財取引等に関する準則と解説』別冊NBL118（商事法務）が発行されています。
• 著作権法学会シンポジウム 『権利制限』のご案内
• 情報処理推進機構(IPA) 公募説明会開催
• ４つの国民運動 と生活安心プロジェクトについて
• 経済産業省
  • 省エネルギー国民運動の強化について
  • 冬季の省エネルギー対策について
• 情報処理推進機構 (IPA)「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2007の発表について」
• 経済産業省：『1人1日1kgのCO2削減』のための『私のチャレンジ宣言』」への御協力のお願い
• DCAJシンポジウム「著作権リフォーム ―コンテンツの創造・保護・活用の好循環の実現に向けて―」のお知らせ
• 大好評「ソフトウェアの知的財産権入門講座」詳細はこちら☆☆☆
• 特許庁主催
  • 平成19年度地域団体商標制度及び小売等役務商標制度説明会開催について
  • 平成19年度知的財産権制度説明会（実務者向け）開催につい
• 情報処理開発協会 - 「情報化月間2007」（平成19年10月1日(月)〜31日(水)）ホームページ公開！
• 「島根県企業立地セミナー inTOKYO」が開催されます。（2007年10月22日）
• 特許庁等主催　平成19年度知的財産権制度説明会（初心者向け）開催のお知らせ
• 情報化月間推進会議：『情報化月間2007』 特別行事「記念講演会」開催 参加者募集中！
• 平成19年第1回通常理事会（2007年6月25日開催）において、新たに学習院常務理事・学習院大学法学部教授の野村豊弘理事が理事長に選任されました。これに伴い、安西邦夫前理事長（東京ガス株式会社取締役相談役）は退任いたしました。（プログラム著作権登録、半導体回路配置利用権登録の申請等をされる方は、理事長名にご注意ください）
• 情報処理推進機構（IPA）「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2007」募集開始について
  
• 文化庁主催第5回コンテンツ流通促進シンポジウム "次世代ネットワーク社会の到来は署作権制度を揺るがすのか"開催のお知らせ
• 「知的財産法の理論と現代的課題―中山信弘先生還暦記念論文集―」のご案内
• 経済産業省サイトにて「オープンソースソフトウェア調査研究報告書」公開　
• 独立行政法人　情報処理推進機構「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2006の発表について」
• SOFTICセミナー「オープンソースソフトウェア−GPL ver.3ドラフト」開催のご案内
• 経済産業省委託事業「ソフトウェアADRセミナー」開催のお知らせ
• 大阪弁護士会 刑事弁護委員会、情報ネットワーク法学会、情報処理学会主催「情報処理技術と刑事事件に関する共同シンポジウム 『IT技術と刑事事件を考える−Winny事件判決を契機として−』」のお知らせ
• 独立行政法人　情報処理推進機構「2007年度（上期）ソフトウェア開発支援事業公募説明会について（予告）」
• 平成18年度 「ソフトウェアの知的財産権入門講座」のご案内
• 早稲田大学２１世紀ＣＯＥ <<企業法制と法創造>>総合研究所 知的財産法制研究センター「 RCLIPアジアセミナー」のご案内
  • 「RCLIPアジアセミナー−「ベトナムセミナー」　「インドネシアセミナー」」
• 迷惑メール等の防止のため、代表連絡先メールアドレス(staff@softicドメイン名)、調査研究部関連メールアドレス(research@softicドメイン名, symposiumu@softicドメイン名, nyumon@softicドメイン名)、半導体回路登録部宛メールアドレス(ic@softicドメイン名)、および著作権登録部宛メールアドレス(touroku@softicドメイン名)を廃止し、フォーム入力形式に移行しました。
• 早稲田大学２１世紀ＣＯＥ <<企業法制と法創造>>総合研究所 知的財産法制研究センター「 RCLIPアジアセミナー」のご案内
  • 「RCLIPアジアセミナー−韓国セミナー」
• 経済産業省「経済産業分野を対象とする個人情報保護ガイドラインに関する説明会」のご案内
• 「パーソナルコンピュータ向けオペレーティングシステム市場に関する調査」の公募を開始しました。
• 早稲田大学２１世紀ＣＯＥ <<企業法制と法創造>>総合研究所 知的財産法制研究センター「国際知財シンポジウム 『知的財産保護の到達点−保護強化の明と暗−』」のご案内
• 経済産業省「高度ＩＴ人材育成のための施策のあり方についての意見募集」および「冬季の省エネルギー対策について」
• デジタルコンテンツ協会(DCAj)主催「『デジタルコンテンツ白書2006』発刊セミナー」のお知らせ
• IPA「2006年度（下期）ソフトウェア開発支援事業の公募説明会開催について」
• IPA 「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2005の発表について」
• IPA「『IPAX 2006』　5月17日OSSセンター・セッション」のご案内
• CIPICシンポジウム「知的財産権保護と水際取締りへの期待」のご案内
• IPA 「2006年度(上期)ソフトウェア開発支援事業の公募開始について」(予告)
• 社団法人 日本ロジスティクスシステム協会主催　 SCM構築を支援するイベントのご案内
• シンポジウム「グローバル化する知的財産紛争」のお知らせ
• IPAソフトウェア開発事業公募説明会（全国9箇所）のご案内
• IPAX 2005が開催されます。
• 東京大学著作権法等研究会の創立記念公開講演会のご案内
• DCAjシンポジウム「P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題 −コンテンツ産業はP2Pといかに向き合うべきか−」のご案内
• ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2004　表彰作品発表！
• [平成16年度] ソフトウェアの知的財産権入門講座
• ソフトウェア特許情報センターのビル名が「西新橋東急ビル」から「愛宕イーストビル」に変更になりました（電話番号・住所等に変更はありません）。
• IIP知的財産セミナーのご案内
• 第15回 IPAX Autumn 2004が開催されます。
• IPA・SOFTIC共催　
  ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2004
  （締切りました。多数のご募集ありがとうございました。）
• IPA・SOFTIC共催　
  ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2004　締切り間近！（6/25まで）
  募集概要は[こちら]　実施概要は[こちら]
• [平成16年度] ソフトウェアの知的財産権入門講座
  全コース、受講者受付開始！
  
• ALAI / SOFTIC共同セミナー　
  「情報社会における創作者の権利の保護」研究会開催のご案内　
  
• ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー[2003]　表彰作品発表！　
  [PDF版プレス・リリース]
  
• プログラム開発準備金制度の廃止について（平成15年9月現在）
  「汎用プログラム開発準備金、ソフトウエア高度化税制（役務）の最終受付について」を掲載
  
• [第12回] 国際シンポジウムのご案内　（11月19日開催）　
  「オープンソース・ソフトウェアのビジネスと法的問題」　[Web申込フォーム]
• 経済産業省サイトにて「オープンソースソフトウェア調査研究報告書」公開　
  
• [平成14年度] 調査研究報告書　頒布中
• [平成15年度] ソフトウェアの知的財産権入門講座 全コース、受講者受付開始！
• ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー [2003]　締め切りました。
• SOFTICセミナー　（6/20開催）
  「オープンソースソフトウェアの動向と法的問題」 終了
• プログラム開発準備金制度の廃止について
• お詫び（11月15日現在）
  当センターより、関係者の皆様にウイルスメールを送信してしまいました。subject名が「SOFTIC」となっているものには、ウィルス「BRID」が含まれております。受け取られた関係者のみなさまには、そのメールを速やかに削除して頂き、各ワクチンソフトウェアベンダーから提供されている情報にてパソコンのチェックをしていただきますようお願い致します。現在までに、感染していたパソコンよりウィルスの駆除を行うと共に、事後処理いたしました。今後はこのようなことがないように、全パソコンのセキュリティパッチとワクチンの更新を徹底して行って参ります。
• ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2002　結果発表！
  受賞製品はCEATECに出典されます。また、授賞式を10月15日に行います。
  
• 第11回SOFTIC国際シンポジウム（11/15開催予定）
  募集開始！[申込フォームはこちら]
• ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2002　
  結果発表は9月28日、弊団体HP及び朝日新聞、日刊工業新聞にて。
  受賞製品はCEATECに出典、授賞式は10月15日に行います。
  
• 「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」選定結果発表
• SOFTICセミナー特許法の一部改正と実務へのインパクト、募集を再開しました（6/5）
  
• SOFTICセミナー特許法の一部改正と実務へのインパクト、募集を一時中止
• 「電子商取引等に関する準則」の解説セミナー参加者募集中
• ホームページリニューアル作業中
• Software Products of The Year　2002 応募受付（4/10〜6/20）
• 平成14年度ソフトウェアの知的財産権入門講座受講者募集中
• 「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」選定結果発表
• ソフトウェア・エスクロウ　手数料改定のお知らせ
• SOFTICビジネスモデル特許調査委員会編『続日米ビジネスモデル特許160』発売中！
• CSターム解析者募集中